役割を知ろう

ケア

福祉車両は、自分で見て触ってみないとその良さが解りません。 なぜなら外見の見た目は普通の車と変わらず、車内のみが改造された福祉車両が多いからです。 車いす用に作られた福祉車両などは、車いすで乗れるように、後ろが電動で坂を作って車いすをそのまま載せやすい工夫がされており、乗ったら車輪止めによりそのまま座席のような形となっています。 ようは、後ろにシートに座っているイメージで車いすで乗っているので、外から見ても違和感なく、見えます。 こう言った福祉車両は普通車よりは、やはり高くつきます。 普通で買ったら、150万円ぐらいの車でも300万円ぐらいかかってしまいます。 しかし中をみて、そして使ってみるとその価格に納得してしまうと思います。

福祉車両は乗せるだけではなく、乗る方にも力を入れています。 実際に足のない方の為に手だけでアクセル、ブレーキ、ハンドルの操作が出来る車両なども存在します。 今、普通車でも流行っている、ぶつからないシステムは、この福祉車両の為に出来たようなシステムだと言えます。 危ない時には止まってくれるのは当たり前で、自動で走り、人間の頭で考えた動きを自動で取り入れる福祉車両が出来たならどんな世界になるのでしょう。 そんな夢のような車両が出来るのももうすぐそこまで来ている気がします。 頭で考える事さえ出来れば、運転出来る車や車いすの方が車いすを降りて、運転席や助手席に乗る際にイスが降りてくるのは当たり前で、自動で乗せてくれる電動アームなどの開発も始まると思います。